本部代わりのリサイクル工場の状態です。現在も太陽光パネルの増設工事中です。エネルギーが常に不足しています。以前から建築していたシリコン精製工場が完成したので、多少の金策が出来るようになりました。
テウタの様子を確認していたら、テランのホッカイドーを見つけました。採掘船なら鹵獲出来そうなので襲撃する事にします。
目的地は第二の遭遇Ⅱ引火点です。ご覧の通り鉱石系の資源が豊富です。鉱石からニヴィディウムまで何でもそろいます。逆にガス関係の資源は全くありません。
第二の遭遇Ⅱ引火点は稼働しているジャンプゲートが5か所もあります。交通の要所となっています。
ホッカイドーが見えて来ました。現在はトラベルモードの様です。大型船以上の大きさの船は、ゲートを通過する際に何故かトラベルモードを解除するので、その隙を狙います。
まずはエンジンを破壊して足止めを行います。極端な話、エンジンさえ壊せれば、タレットの範囲外から一方的に攻撃する事も出来ます。
画面が白くなっていますが、多分採掘用タレットから攻撃を受けています。ちなみに、ダメージはそれほどではありません。(視覚効果の方が辛いです。)
余りにも眩しいので早急に破壊しました。パルスタレットも破壊しておきます。タレットが残っていると、海兵が突入する為のポッドが破壊されます。
タレットの破壊が完了したので、スキャンを行います。搭乗者は8名の様です。
いつの間にかエンジンが修復されていたので再度破壊します。船の表面設備は、船員が修理しますので、定期的に破壊する必要があります。
何故かレーザータワーを放出してきたので破壊します。防衛ドローンを積んでいる事もあります。
そろそろ突入しようと思っていたのですが、ククリの邪魔が入りました。海賊行為は速やかに行った方が絶対良いです。(そこそこの確率で警備隊が来て、乗り込む予定の船を沈めることがあります。)
これ以上邪魔が入らない内に、突入させます。今回はアルゴン連邦から購入したケルベロスを呼んでいます。(カタナは乗員が7名と少ないため)
いつの間にかホッカイドーの船員が4人に減っています。タレット、シールド、エンジン等の部位破壊を行うと、稀に船員が逃げることがあります。船員が減るのは歓迎出来る事なので、どんどん部位破壊を行いましょう。
移乗攻撃用ポッドが向かって行きます。タレットが残っていると撃ち落されるので、タレットは全て破壊するのがおすすめです。
海兵は船体を切開して船に進入します。当然船体強度が低い方が侵入しやすいです。船体値50%以下になる様にダメージを与えます。(どれ位船体値を削るかは作戦時に決めることが出来ます。船体値を削るほど侵入に掛かる時間が短くなります。)
今回は増援としてケルベロスを呼んでいますが、味方の船のタレットをOFFにしないと、永遠と攻撃を続けるので注意が必要です。(作戦で距離を取るよう指示をしても勝手に攻撃します。)
その後、無事に制圧が完了しました。しばらくは、このホッカイドーを旗艦として海賊行為で金策を行う予定です。
動画版もあります。興味があればご覧ください。
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