X4: Foundationsプレイ日記３回目です。画像を見て頂いたらわかると思いますが、画面が乱れてます。RX6600XTを購入して１週間しか経過していないので初期不良を引いたかと焦りました。
とりあえず、他のゲームでもノイズが入るか確認するために3DＭＡＲＫを起動したら、不思議なことにノイズが一切入らなかったです。一応ゲームを再インストールしましたが、変化が無かったので、X4: Foundationsの設定を触っていました。
アンチエイリアスをMSAA以外に変更したら、ノイズは映らなくなりました。FXAAに変更することで処理が軽くなり、FPSが劇的に上がりました。ステーション内でも90fps出るようになりました。（ステーションが増えたらどうなるか分からないです。）
上の画像が設定変更後です。ノイズが無事に消えていて良かったです。（購入して１週間で故障したかと思いました。）
ボソ・タの研究を先に進めようと思ったのですが、コンテナがありません。セガリス開拓団スタートだと、テランの保管モジュールSサイズが使えますが、必要な材料が独特なので、テラディ領に作るのはあまりお勧めしないです。解決策として、アルゴンの保管モジュール設計図を購入します。
ステーションの建築を待つ間に、ボソ・タから追加の依頼が出ているのでそちらを進めます。
崇高な取引Ⅰで変な船が発見されたようです。その船によって天文観測が妨害されているので、何とかしてほしいそうです。とりあえず現地確認に向かいます。
誰かが長距離スキャンを行っているようです。中々幻想的です。
見つけたのはセガリス開拓団の船でした。こんな僻地にどんな要件で来たのでしょうか？
懐かしいと言うほど時間は経過していないですが、リック博士が代表者の様です。長距離スキャンを行う船が足りないので、追加で３隻ほど持ってきてほしいそうです。
ボロンは、ゲート遮断後所在が分からなくなったそうです。一人だけ所在が分かるボロンが居ましたが、それがボソ・タだった様です。
ボソ・タはセガリス開拓団から犯罪者扱いされているようです。このステーションを奪い取ったと思われているようです。また、犯罪者にも顔が利くようです。マッドサイエンティストですが、悪い人柄ではないと思います。
リック博士から、リークがあるのでスキャンしてほしいと依頼がありました。ボソ・タの動きを知りたいそうです。
リークをスキャンしたらボソ・タから通信がありました。セガリス開拓団はテラフォーミングを目指しており、テランが所持していたテラフォーミング技術から生まれたのがゼノンだそうです。「ボソ・タは物知りですね。」
テラフォーミングの研究データを博士に渡してほしいと言われました。
ボロンの能力は博士の想像の遥か上だったようです。貰ったデータによって、計画が飛躍的に進んだようです。
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