X4: Foundations

今回はステーション拡張編です。動画版と前後していますがご了承下さい。上の画像はゼノン領のソーラーパワープラントです。ゼノン製のエネルギー製造セルは赤色でかっこいいです。

大型船はシールドが非常に高く、中型船の武装でシールドを削るのは困難です。そんな時に役立つのが、このイオンブラスターです。対シールドに特化しており、1676MWのダメージを与えます。これはベヒーモス主砲には一歩及びませんが、十分比較出来るほどの火力です。（中型船の武器なのに駆逐艦の主砲と比較出来るのでかなりすごい）

第二の遭遇ⅩⅠでオオサカを発見したので鹵獲します。テラン保護府の船は引火点に良く遠征に来ますが、第二の遭遇ⅩⅠまで来るのは珍しいです。引火点で鹵獲しようとすると、作戦途中にアンティゴネ共和国の横槍が高確率で入ります。

画面が白くなっていますが、多分採掘用タレットから攻撃を受けています。ちなみに、ダメージはそれほどではありません。（視覚効果の方が辛いです。）

前回はエネルギーセルを購入しましたが、資金が無いです。思うようにステーションの建築出来ないと困るので新たな資金源を作る事にします。そこで採掘業に手を出します。

中型船まではドッキング可能です。ガイド表示も出ます。隣の電力分配ユニットSは締め出されたようです。

ステーションの増築を考えていたのですが、テランが攻め込んで来たのでそちらの対応を先に行います。敵船は「オオサカ」１隻「アスガルド」１隻合計２隻です。オオサカは兎も角アスガルドが問題です。特大船になるのでシールドも非常に多いのでカタナのみで沈めるのは困難です。

その後も色々やっていましたが、マンティコアで近づくと「牽引を始める」の表示が出たので、牽引します。