久しぶりにX4: Foundationsをプレイしたいと思ったのですが、Ver4.0にアップデートしたので新たなセーブデータを作ることにしました。新たに追加されたセガリス開拓団でスタートしようと思います。
以前のX4: Foundationsプレイ日記と分けるために最初にVer4.0と付けています。
とりあえず人工衛星の設置を依頼されました。変な値が出ているらしく観測するために人工衛星が必要だそうです。ミッションだと１基となっていますが、追加で２基設置するように指示が出ました。XYZ軸を計測するために３点必要なのかもしれないです。
初期装備で人工衛星は５機あるので、無駄遣いしなければ問題なくクリアできると思います。
初期の船がこのレイピアになります。縦に長い独特の形状です。トラベル速度は4000ちょっと出るので長距離移動するには便利です。ただ、制動距離が長いので、止まる際は早めの減速を行わないと衝突し、シールドが剥がれます。現在はエンジニアチームに加わるために隣のセクターに移動中です。
エンジニアチームに参加する前に、配達の仕事を依頼されました。A.G.Iプロセッサーを１個欲しいそうです。禁制品扱いされてるので、闇商人から購入しないといけないのですが、価格は10,000Cr位したと思います。初期Crは５,000なので金策をしないと購入できないです。
とりあえず闇商人がいる工場に向かいます。
ここが目標の農業用品工場です。最初、ドックエリアが何処にあるか分からなく迷子になりました。
円盤の一部に開口部があり、そこから中に入れるようです。
工場に到着時、ゼノンの小型機を３機ほど確認出来ました。初期装備の偵察機で挑むのは無謀だと思うので、防衛ドローンが湧くまで待ってから漁夫の利を取りに行きました。ゼノン がA.G.Iプロセッサー を落としたので、闇商人から購入しなくて良くなりました。（一つ余ったので売却しました。）
ドックエリア内部はこのようになっています。中々格好良いです。
リック博士に A.G.Iプロセッサー を配達しました。正直、お小遣い貰わないと闇商人から購入出来ないです。それにしてもリック博士の髪型は中々特徴的ですね。
重要な施設に移動するようです。
乗機のレイピアですが、ドッキングコンピューターが搭載されていないので、ドッキングが毎回大変です。偶にやるには楽しいのですが、トラベル移動している大型船にドッキングしたりする際は難易度が上がります。埠頭でドッキングコンピューターを搭載することにしました。費用はゼノンが落とした部品を売却して捻出しました。
次は人工衛星の修理依頼です。人工衛星を修理ビームを使用して修復します。
船で人工衛星まで近づいたら宇宙服を着用して船外活動を行います。宇宙服を着ると機動性が船と全然違うので、慣れるまでは船から離れないようにした方が良いです。人工衛星には20ｍぐらいまで近づいたらビームの射程圏内だと思います。
人工衛星の修理が完了したら、重要施設のリーク修理依頼が出ました。どこかで見た記憶があるステーションです。
リーク修理が完了したので船に戻ろうとしたら、突然裂け目に引き込まれました。ボ・ソタから通信が入ります。どうやらボ・ソタの助手は蒸発したそうです。船への愛着が強く、船と最後をともにしたかったのでしょう。詳しくは、他のプロットをプレイしたらわかります。
本部が星マークのステーションになります。セガリス開拓団は画面左下あたりのセクターになります。結構離れています。
とりあえず、偵察機が２機あっても仕方ないので、ボ・ソタが手配してくれた船は売却します。110万Cr位になりました。このお金で採掘船を購入します。序盤の金策は採掘がおすすめです。
建造途中の様子です。混雑していなければ、１分もあれば完成します。（大型以上の船は除く）
ボ・ソタから本部にドッキングベイを作る様に言われていますが、そんなお金は無いので、しばらくは採掘を続けます。
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