UBOATプレイ日記4回目です。前回との間に1回航海していますが、録画を忘れたので、3回目との間に1回分間があります。
今回もパトロール任務を選択しますが、記者(Karl)が同行します。良い印象を与える必要があります。
Karlは他の船に乗船した事があるそうです。流石にUBOATに乗船するのは初めてだと思います。
目標海域まで航路を設定します。今回から士官7人体制となりました。指揮官を3人に増やしてみました。機関士の方が良いと感じたら入れ替える予定です。常に見張りを立てれる様になったので、航空機の早期発見が出来るようになりました。
艦内に水が溜まっていたので、ポンプで排水します。水に関しては、かなりリアルに近づけている設定なので、雨・スクリュー付近等から少しづつ浸水します。ポンプはそれなりに音が出るので、接敵後に運転すると位置がばれる可能性があります。
記者が乗船していると、記者から質問が発生します。正解出来ると、記事の進捗率が上昇します。質問中は、視点の移動が出来ないので、記憶力だけが頼りです。
途中で船を発見したので、潜望鏡深度まで潜行したところ、船はUBOATでした。紛らわしいです。
途中飛行機雲を発見したので、潜行してやり過ごします。生憎と機銃の強化は行っていないので戦いを挑むのは厳しいです。(代わりにソナー・デコイを搭載しました。)
途中、単独で航海している貨物船を発見したので沈めます。非武装の船が単独で公開するのは非常に危険だと思います。魚雷1本で皆脱出しました。沈みかけていますが、未だ沈んでいないです。
貨物船が放棄されたので倉庫を覗くと、穀物があったので幾つか貰っていきます。
併せて、救命ボートに乗っているクルーも救助します。8名以外は物資を渡しておきます。
最後に貨物船を沈めます。乗員が居ないので、火災が発生するとそのまま沈んでくれます。工作兵が居ると、船内に爆薬を設置して船を沈めることが出来ます。
目標海域に到着したのでパトロール任務を開始します。本部にも海域に到着したと報告を入れます。
途中航空機を発見したので、潜行します。付近にスクリュー音は聞こえない為、艦載機では無いと思います。この後2回ほど航空機を発見したので、空母でも居るのかと思ったのですが、発見出来なかったです。
その後は何事もなくパトロール任務が終了しました。ただし、記事のネタが不足しています。そこに本部から通信が入りました。撃沈して欲しい貨物船があります。船団に向けて航路を設定します。
煙を目視出来る距離まで近づいたので、潜望鏡深度まで潜行します。酸素の消費を抑える為に、照明を青色に変更します。また、空調システムを作動させます。空調システムを作動させると、空気が浄化されて活動時間が伸びますが、時間経過で効率が悪化します。また、騒音が大きいので、接敵後は装置をOFFにします。
目視で確認する限り、軍艦が見当たらないです。狩り放題に見えますが、武装したリバティー船がいました。海上から砲撃すると反撃を喰らう可能性があります。その為魚雷で攻撃を開始します。
魚雷コースの計算を行いたいのですが、波が高いので困難です。専門家に任せて、船の管理に戻ります。
魚雷のコース計算が終わったので、近くの3隻に魚雷を発射します。次弾の装填作業を行いますが、人が足りないです。雷撃時は、機関士が3人欲しくなります。
魚雷は2発命中1発外れました。命中した1隻はそのまま沈みました。
命中したもう1隻は、船を放棄するようです。後で沈めれるように、マーキングしておきます。
次の目標に対して魚雷コースの計算を行います。リバティー船、C3の予定です。
リバティー船に対して魚雷を2本発射したのですが、どちらも外れました。C3には命中。沈没する予定です。
リバティー船に対して再度雷撃を仕掛けます。潜水時間が長引いた為、バッテリー容量が心許なくなりました。残りの活動時間は33分です。
2本とも命中しました。出来れば初回の時に命中してほしかったです。
リバティー船を沈めたので、船団から遅れている貨物船は砲撃で沈めました。リバティー船は艦砲を装備しているので、命中精度は低いですが反撃してきます。
追加で1隻の貨物船を沈めました。もう1隻も沈めたいのですが、バッテリー容量が多少回復したので、船団へ戻ります。
船団へ雷撃を仕掛けたのですが、魚雷が外れてしまいました。魚雷が無くなったのでこのまま港へ帰港します。(リバティー船がもう1隻いるので、海上から近づくのは遠慮したいです。)
帰路の途中で航空機を発見したので、潜行してやり過ごそうとしたのですが、潜行するには水深が必要です。
水深が浅いので、潜望鏡深度まで潜ることが出来ませんでした。その為爆雷が直撃しました。
エンジンの出力を最大まで上昇させ、速やかにこの海域から離脱する事にします。睡眠中の整備士は叩き起こしました。(整備士をエンジンに付けないと、4速・5速は使用出来ません)
追加で爆雷を貰いました。浸水3か所、故障6か所、重症者5名と大きな被害が発生しました。(この時は沈むと思いました。)
分電盤にもダメージが発生した為、艦内の一部で停電が発生しています。停電区域では一部の機器が使用不可能になっています。
通信士は重傷者の手当を、それ以外の人員は、修理作業を命じました。
浸水箇所は、二人目の人が止水作業を行うことで、浸水速度を90%カット出来ます。(結構重要なのでテストに出ます。)水深が多少深くなったので、航空機はこちらを見失ったようです。
その後、修理は無事に終了しました。港に戻ってこれて良かったです。
今回の戦果は貨物船6隻26374トンです。結構良い成果だと思っています。
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